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ガンちゃんに「閲覧専用URL」と「保存履歴」が加わりました|クライアントやチームと安心して共有するコツ

公開日:2026年9月18日 / 著者:株式会社好循環

「工程表をクライアントに見せたいけれど、うっかり触られて予定が変わったら困る」「先週の打ち合わせのときの状態をもう一度見たい」。ガントチャートを人と共有していると、こうした場面に出会います。そこでガンちゃんに、見るだけの相手に渡せる「閲覧専用URL」と、直近の保存内容に戻せる「保存履歴」の2つの機能が加わりました。この記事では、それぞれの使い方と、クライアントやチームと共有するときのコツを紹介します。

今回加わった2つの機能

機能できることこんなときに
閲覧専用URL見るだけの相手に渡せるURLを発行できるクライアント・上司・協力会社への進捗報告
保存履歴直近10回分の保存内容を一覧し、好きな時点に戻せる操作ミスで消してしまったとき、打ち合わせ前の状態を見返したいとき

どちらも、いつものガンちゃんの画面からそのまま使えます。ログインやインストールは不要です。

「プロジェクト共有」ボタンで2種類のURLを使い分ける

画面の「プロジェクト共有」ボタンを押すと共有画面が開き、2種類のURLをコピーできます。渡す相手によって使い分けるのがポイントです。

編集用URL:自分と、一緒に編集する人だけに渡す

タスクの追加・変更・保存ができるURLです。自分自身と、実際に工程表を組み立てるメンバーにだけ渡します。

閲覧専用URL:見せるだけの相手に渡す

クライアント・上司・協力会社など、内容を確認してもらいたい相手に渡すURLです。閲覧専用URLで開いた人は、次のことができます。

一方で、タスクの追加・変更・保存はできません。開いた画面の上部には「閲覧専用で表示しています」と表示されるので、相手も「これは見るためのページだ」とすぐにわかります。報告用に渡したURLから予定が動いてしまう心配がなく、落ち着いて共有できます。

新しく作ったプロジェクトは、最初から編集用URLで開かれます。共有画面から閲覧専用URLをコピーして、見せたい相手に渡してください。

以前から使っているプロジェクトで閲覧専用URLを使うには

閲覧専用URLの発行前から使っているプロジェクトでは、共有画面に「閲覧専用URLを使えるようにする」というボタンが表示されます。これを押すと、その場で編集用URLと閲覧専用URLに分かれます。ボタンを押すまでは、今までどおりそのまま使えますので、共有の必要が出てきたタイミングで切り替えれば大丈夫です。

切り替えたあとは、編集メンバーに新しい編集用URLを、見るだけの相手に閲覧専用URLを、それぞれあらためて渡してください。

別の端末・別のブラウザで編集したいとき

編集用URLは、開いたブラウザに記憶されます。そのため、同じパソコン・同じブラウザであれば、次回もそのまま編集を続けられます。

自宅のパソコンやスマートフォンなど、別の端末や別のブラウザで編集したいときは、編集用URLを開いてください。共有画面でコピーした編集用URLを、自分だけが見られるメモやチャットの自分宛てに控えておくと、いつでも取り出せて便利です。

「保存履歴」で好きな時点に戻す

ヘッダーの「保存履歴」ボタンを押すと、直近10回分の保存内容が一覧で表示されます。戻したい版を選んで「この版に戻す」を押せば、その時点の内容に戻ります。

戻した内容も新たに履歴として残るので、「戻してみたけれど、やっぱり戻す前のほうがよかった」という場合にも、もう一度選び直せます。次のような場面で役立ちます。

「一度保存してから試す」を習慣にしておくと、思い切った並べ替えも気軽に試せるようになります。

クライアント・チームと共有するときのコツ

2つの機能をうまく生かすために、実務で意識したいポイントをまとめました。

ガントチャートの組み立て方そのものはガントチャートの作り方 — 初めてでも失敗しない5つのステップで、PDFやカレンダーへの書き出し方はガントチャートをPDF出力・カレンダー(.ics)に取り込む方法で詳しく紹介しています。

よくある質問

Q1. 閲覧専用URLで開いた相手も、PDFやカレンダーに書き出せますか?

はい。閲覧専用URLでも、ガントチャートを見る・PDF出力・カレンダー出力ができます。相手の側で書き出せるので、「PDFを送ってほしい」というやり取りが減ります。

Q2. 閲覧専用URLを渡した相手が、あとから編集に加わることになったら?

共有画面から編集用URLをコピーして、その人に渡してください。編集用URLを開けば、タスクの追加・変更・保存ができるようになります。

Q3. 保存履歴は何回分まで残りますか?

直近10回分です。節目となる状態を長く残しておきたいときは、PDFで書き出して手元に保存しておくのがおすすめです。

Q4. 「閲覧専用URLを使えるようにする」を押さないと、使えなくなりますか?

いいえ。ボタンを押すまでは、今までどおり使えます。閲覧専用URLが必要になったときに押してください。

まとめ

  • 「プロジェクト共有」ボタンから、編集用URLと閲覧専用URLの2種類をコピーできる
  • 閲覧専用URLで開いた人は、見る・PDF出力・カレンダー出力ができ、タスクの追加・変更・保存はできない
  • 以前からのプロジェクトは「閲覧専用URLを使えるようにする」ボタンで切り替えられる
  • 別の端末・別のブラウザで編集するときは編集用URLを開く
  • ヘッダーの「保存履歴」から直近10回分の保存内容に戻せる。戻した内容も履歴に残る
  • 閲覧専用URLは報告用、編集用URLは編集メンバーだけに。公開の場には貼らず、終わったら共有先を整理する

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